あれから44年になりました。鞄関係の仕事を長年続けてまいりました。
物作りが好きで自分のブランドを死ぬまでに残しておきたいとかながね思っておりました。
このたび応援してくださる皆様のおかげで唯壱無貮を立ち上げることができました。